Eclipseのプラグインの開発環境構築
http://gihyo.jp/dev/serial/01/eclipse-plugin/
Eclipseプラグインを作ってみよう!
上記を参考にしました。
第2回 Eclipseのインストールとプラグインプロジェクトの作成
環境構築
連載では「Eclipse for RCP/Plug-in Developers」を利用していますが、私は日本語化されているPleiadesを利用していますので、独自でこのプラグインを入れたいと思います。
3.3で試したところ、更新からEclipse本体の場所で新規で探すとありました! 選択してインストールします。ただ折角だから3.4で組もうと思い一から構築してみます。
http://mergedoc.sourceforge.jp/
上記の「Pleiades」のサイトからAll in Oneパッケージの3.4を選択し、JavaバージョンのJRE なしを今回は利用しました。
えーっと、Pleiadesの説明を読んでみるとJava版のパッケージには最初から「RCP/Plug-in Developers」が入っていますね。3.3の時には入っていなかった気がしますので3.4から入れてくれているようです。
テストプロジェクト作成
対象バージョンとか3.3にしたり、JDKを1.5に落とした方がいいかなって思いつつ今回はテスト用のプロジェクトのためそのまま作成しました。
第4回 Eclipse Formsによる“Hello World!”
いろいろ実際に作っていきます。記事はEclipse3.3向けっぽいので少し読み替えて進めます。
第5回 PDEのソースを読む
CVSでチェックアウトして読みます。最新バージョンの場合はソースも含まれているので現状はこの方法は推奨していないと思います。
第6回 画面の作成(1)
画面を作っていきます。概要的にはSwingなどに近いのかな? パーツをどんどん置いていく普通の方式です。
第7回 画面の作成(2)
もくもくと作っていくと終わりました。中身の詳細はもう一度見直さないとだめかな。
第8回 画面の作成(3)
急にmanagedFormにfinalがついたりと、少し考えないと動かない回でした。
第9回 画面の作成(4)
パッケージの移動ってどうやるんだろう? とりあえず新しいパッケージを作成してからドラッグで移動させてみました。あっ、利ファクタリングの名前の変更じゃなくって移動ってのがありました!